AMSES(=Automatic Multilevel Substructuring Eigen Solver)は、汎用構造解析用有限要素ソルバーRADIOSS に新しく実装された固有値解析手法です。 AMSES では、解析対象となる構造を多段階の部分構造に自動的に分割して固有値を求めており、特に大規模な問題で威力を発揮します。従来のLanczos法に比較して画期的な計算時間の短縮と使用ディスクスペースの削減を達成します。 AMSESは、Lanczosと同じくRADIOSSに完全に内蔵されており、面倒な設定が全く必要ない点で従来の同様の固有値手法とは一線を画しています。もちろん、完全に無償で追加の費用は不要です。 また、Windows上でも稼働するため、PCでもご使用いただけます。 AMSESは、従来は多大な計算時間を要していた、もしくは、実行が不可能であった、NVHシミュレーションにおける大規模問題や多大な数のモードの計算が必要となる高周波数問題に威力を発揮するだけでなく、中小規模の問題でも気軽に使用でき、効果を実感していただけます。また、マルチボディ解析等のために必要となる弾性体の計算にもお使いいただけます。 AMSES についてのオンラインセミナーへ参加を希望される方は、こちらからご登録ください。 <Altair オンラインセミナー> ※事前登録制 内容:大規模問題に適した高速固有値解析手法AMSESのご紹介 日時:2012年3月7日(水) 13:30-14:30
Category Archive: Japan
Feb
15
Feb
08
Mac OSに対応した3D CAD 、solidThinking(ソリッドシンキング)
solidThinking (ソリッドシンキング)は、イタリアで開発された3Dサーフェスモデラーです。イタリアをはじめ世界の著名なデザイン事務所や工業デザイナーに選ばれています。 solidThinking は Windows と Mac OSの両方に対応しています。 MacBook で Illustrator や Photoshop を使っているユーザは、同じOSプラットフォームで solidThinking を起動させることができます。Illustrator で描いたカーブを solidThinking に読込んだり、solidThinking でレンダリングした画像データに Photoshop で編集を加えたり、スムースなデザイン作成環境が構築できるのではないでしょうか。また、MacBook で3Dデザインを外出先に持ち出し、リアルタイムレンダリングしながら打合せするなど利用シーンが広がります。 <NURBSモデリング> カーブネットワーク、Nサイド、ブレンド、フィレット、サーフェース交差、ブーリアン、インタラクティブトリムサーフェース、カーブとサーフェースの再構築などさまざまなサーフェースツールが分かりやすい操作画面とアイコンと共に用意されています。 <作業履歴> プロファイルカーブを入れ替えることによって、モデルを一から作り直すことなく、複数のデザイン案を作成・検討することが可能です。 <レンダリング> ・ライティングなどがプリセットされたシーンを使い、細かい設定を作り込まなくても、レンダリングがすばやく可能。 ・スキャンライン、レイトレーシング、ラジオシティを含むハイブリッドレンダリング機能を標準装備。 ・マルチスレッド/マルチプロセッサーレンダリングに対応しているため、レンダリングがすばやく、高画質な結果が得られます。 ・リアルタイムレンダリングは、インタラクティブにライティングやマテリアルの評価・変更を検討することができます。 <豊富なインタフェース> 入力:Catia V5、Catia V4、DXF、DWG、H3D、IGES、Lightwave、Maya、Parasolid(x_t及びx_b)、Pro/ENGINEER、Rhinoceros、RIB、SAT(ACIS)、SolidWorks、STEP、STL、UGS NX、VDA/FS、VET、VRML、3DStudio MAX 出力:DXF、DWG、IGES、Lightwave、Maya、Parasolid(x_t及びx_b)、Rhinoceros、RIB、STEP、STL、VDA/FS、VET、VRML、3DStudio MAX solidThinking は、大学生協にて税込価格21,000円(学生版)にて購入することができます。 教員・教育機関向けに授業で使える solidThinking ネットワークライセンス(アカデミック価格)も販売しています。 solidThinking の試用版(無料)はこちらで申請ください。 ※HyperWorks ユーザは、10HWUで利用できます。
Feb
07
HyperView で電磁場解析のポスト処理
サイエンスソリューションズ株式会社(SSIL社)が開発した電磁場解析ソフトウェア EMSolution は、統合CAEパッケージ HyperWorks に対応しています。HyperWorks に含まれるポスト処理アプリケーションの HyperView で電磁場解析の結果処理を行うことが可能です。詳細はSSIL社のWebページをご覧ください。 例えば、永久磁石モータの三次元解析の結果処理が可能です。コンポーネント(プロパティ)別にコンター,ベクトル表示したり、断面表示や流線として磁束線表示を簡単に行ったりすることができます。また、動画表示できると共にあらゆる角度や位置,任意のコンポーネントの非表示等を行って表示することができます。 上記モデルについて、こちらからサンプルデータをダウンロードすることが可能です。 ※図を表示するには HyperView を使うか、 HyperView Player(無償)をインストールしてください。 ※HpyerView Player は、ダウンロードページの下の方から、最新版をご利用ください。 SSIL社ではEMSolutionのアカデミック・ライセンスを用意しております。詳細はSSIL社にお問い合わせください。 <EMSolutionについて> サイエンスソリューションズ株式会社が開発した電磁場解析ソフトウェアです。辺要素有限要素法により、電磁機器の磁場、渦電流、発熱、電磁力の解析が可能です。 EMSolutionは、辺要素法、ICCG法、節点力法やスライド法等の先進解析技術を独自に開発導入し、大規模かつ高精度の解析を実用的なものとしてきました。解析の高速化のための解析手法、調整パラメータも多数取り揃えています。
Feb
06
解析結果ビューアとして使える HyperView Player(無償)
HyperView Player は、3DのCAEモデルや解析結果を可視化するフリーのビューアです。HyperWorks ユーザーでなくても無償でダウンロードし、プラグインあるいは簡易なポスト処理アプリケーションとしてご利用いただけます。入力形式は H3D データフォーマットとなりますので、CAE統合ソフトウェアパッケージ HyperWorks に含まれる HyperView (21HWU)等で結果データを用意する必要があります。 研究発表などで、構造解析の結果を PowerPoint に張り付け、インタラクティブにモデルを回転したり、結果評価を直接操作したりすることが可能です。また、HyperWorks のライセンスを持っていない他の研究室と解析結果を共有するなど使用シーンが広がります。 プラグインとしては、PowerPoint、Internet Explorer、Mozillaブラウザ(Netscape CommunicatorやFirefoxなど)をサポートしています。HyperView Player(無償)はこちらでダウンロードできます。※最新バージョンの HyperView Player 11.0 はスクロールしていただきますと、下の方にございます。
Feb
05
HyperWorks 11.0 の対応OS
統合CAEソフトウェアパッケージの HyperWorks 11.0 を導入を検討されている方は、『HyperWorks 11.0 の推奨環境』がございますので、対応OSやPC(ハードウェア)についてご参照ください。大規模モデルのメッシュ作成などを検討中の方には、64bitマシンを強く推奨します。また、プリプロセッサの HyperMesh などGUIで操作するアプリケーションは、場合によってはグラフィックボードとの相性の良し悪しがございます。詳細の稼働環境を含め動作検証が取れているグラフィックボードのリスト一覧もございますので、参照ください。 ※ Mac OSについては、現在3DデザインCADの solidThinking のみ対応しております。 ※ 最新の対応状況につきましては、アルテアエンジニアリングのWebサイトを参照ください。 ※ HyperWorks は大学生協からも購入することができます。 < HyperWorks概要> HyperWorks は、必要なユニット(HWU)を購入いただくことで、構造解析(線形・非線形解析)、流体解析、マルチボディーダイナミクスやデザインCADなど統合されたCAE環境を利用することができます。










